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2014年6月 5日 (木)

「労働の科学」四月号に寄稿

Rouydoukagaku1404
 しばらく前のことになるが、「労働の科学」四月号に『里山資本主義 ――日本経済は「安心の原理」で動く――』(藻谷浩介、NHK広島取材班)の書評を寄稿。昨年末のブログで収穫として取りあげた一冊。
 「里山」と「資本主義」――馴染まないふたつの言葉を組み合わせて「里山資本主義」。意外なタイトルだが、多くの支持を集め、「新書大賞2014」にも選ばれている。
 マネー資本主義の猛威に憤りや不安を覚える中で、私たちがどう生き、働けばよいのか、示唆に富む内容だ。

★付記★
 『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫、集英社新書)は、このところ注目している経済学者の新著。これも数ヵ月前に読んだもので、出版されたのは三月。
 資本主義が「終焉」を迎えつつある中、これをいかにソフトランディングさせるか。とても誠実に今日の経済社会と向きあっている。

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