« 吉本隆明さんのこと | トップページ | 2012年の五つ »

2012年10月22日 (月)

「雲よ―原点と越境―」第7号

「雲よ―原点と越境―」(谷川雁研究会機関誌) 第7号

 少し遅い情報だが、谷川雁研究会機関誌7号の刊行された。
 拙稿もあるが、各稿が充実し、とくに資料は貴重。

2012年7月発刊
Kumoyo7_2

<目次>
松本輝夫●連帯を求めて孤立を恐れず、自立を求めて共同を恐れず
――谷川雁が「ひと筋固執した<実践>」(吉本隆明)の核心とは――
  【物語・谷川雁の全体像・本論第四部】

●仁衡琢磨
闘い、エロス、断層、そしていのち
――森崎和江を読み、考える――

●とよだもとゆき
最後の吉本隆明
――原発事故と「第二の敗戦期」――

●中村倭 文 夫
これらの最も小さき者
――熊本からのささやかな報告書――

●矢部顕
谷川雁の物語論
――ラボ時代の講話記録をめぐって――

●金丸謙一郎
コロンとグルガの歩いた場所へ
――三雁転入 その①

●あきあかね
雁さんの卒業制作としての「わだつみのいろこのみや」

●やぶつばき
ホオリにとって魂の成長の場所であった「わだつみのいろこのみや」

●内田聖子
石牟礼道子と谷川雁

●北野辰一
「原点が存在する」は、いま猶呼びかけている

【特別寄稿】
●加藤重一
雁上京後の半世紀余を振り返りつつ
――私が拾い集めた『筑豊の炭坑仕事唄』のこと――

【資料編】
①『筑豊の炭坑仕事唄』
②谷川雁 ラボへの遺言
――私は、なぜラボを辞めざるをえなくなったか――
③谷川雁の書状(直筆のまま)――平原哲平氏への手紙               

« 吉本隆明さんのこと | トップページ | 2012年の五つ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75319/47548232

この記事へのトラックバック一覧です: 「雲よ―原点と越境―」第7号:

« 吉本隆明さんのこと | トップページ | 2012年の五つ »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ