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2007年11月 1日 (木)

黄昏れてジュリー・ロンドン

 名古屋へ出かけ空き時間ができ、夕暮れ、栄のジャズの店へ。
 「YURI」という。

 テレビ塔のある大通りに面した一階。窓からは行き交う人や車も見える。ジャズの店としては珍しい。
 二人連れが多く、みな会話している。が、スピーカーのほうも負けじとしっかり音を出している。

Yuri1  オーダーしたカフェオレを飲み始めると、「ワルツ・フォー・デビイ」のアルバムが流れてくる。
 ビル・エヴァンスの震えるようなピアノにスコット・ラファロのベースが応える。
 最近は「ポートレイト・イン・ジャズ」「エクスプロレイションズ」あたりばかり聴いていたのだが、いいススピーカーでヴォリューム上げて聴くと、「ワルツ・フォー・デビイ」、やはりいいなあ。
 スコットラファロのベース、何度も耳にしてきたつもりだが、人生この期に及んでなお発見がある。リバーサイド時代のビル・エヴァンストリオは、いつ聴いても最高だ。

 黄昏て、ジュリー・ロンドンのライブ版などかかる。暮れて色が深くなる街に浮かぶ灯りを眺めながらのジュリー・ロンドン。これもまたよし。「クライ・ミー・ア・リバー」も流れる。ライブのを聴くのは初めてのような。

Yuri2_2  店を出ると目の前、雨上がりの空にライトアップされたテレビ塔がそびえていた。

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