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2007年7月28日 (土)

『ハイイメージ論』と対話して


○『ハイイメージ論』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

 吉本隆明さんの『ハイイメージ論』の単行本が出たのはⅠが1989年、Ⅱが1990年、Ⅲが1994年。当時は少しひろい読みする程度だったが、今回改めて読んでみる。労働論を考えるうえで避けて通れないようだから。
Haiimeji3_1   高度資本主義社会をとらえようと映像、ファッション、文学、都市、経済などの分野に手を伸ばし格闘した『ハイイメージ論』。彼以外にこれほど真っ正面から取り組んだ評論はないのではないだろうか。

 『ハイイメージ論』について、疑義も含めてわたしが今論じるのは、12回戦くらいの世界戦ボクシングを闘っている吉本隆明さんのリングに、アマチュア選手が3ラウンドか4ラウンドくらいに突然上がって、おずおずとフェイントかけたり、逃げ腰でときどきジャブを繰り出している……そんな感を免れない。そうことわった上で――。

 数回に分けて掲載予定。

本文掲載は以下へ
>知の岸辺にて>ハイイメージ論

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