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2007年1月21日 (日)

「MAI 68 展」

 久しぶりに表参道へ出る。
 明治通りから少し入ったアトリエのようなショップ「TOKYO HIPSTERS CLUB」。
Thc  ファッション商品の並ぶ1階フロアの間を抜けて階段を上ると、お目当てのウイリアム・クラインの写真展「MAI 68 展」。
 パリ5月革命時の写真が二十点前後だろうか、展示されている。どうやらウイリアム・クラインはその現場に居合わせていたようだ。

 フロアの端で映像が流れている。「革命の夜、いつもの朝」のプロモーション映像だ。ウイリアム・クラインが68年にパリで撮った5月革命時の映像らしい。
 労働者・学生のデモ、街頭での衝突、翌日その現場で記念撮影をする観光客、討論の場、コーンバンディの姿……。プジョーだったかシトロエンだったかストライキに突入した工場の門前も。

 日本では当時は大学を拠点にした学生が主体の運動で、労働者はほんのひとにぎりにすぎなったけれど、パリでは労働者組織がストライキや工場占拠を展開しているところに、大きな違いがある。
 これは買うしかないな、ということで店に予約する。4月に発売となるそうだ。

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