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2006年11月23日 (木)

ザ・ビートルズ「LOVE」

 アメリカンポッポスやロックン・ロールを聴いていたのに、それを押しのけるようにビートルズが登場して、迷惑なことと感じ、ビートルズにはちょっと距離を置いていたと、亀和田武さんがどこかで書いていたけれど、わたしもそれに近かった。
 プレスリーに始まりポール・アンカ、ニール・セダカ、そしてなによりもデル・シャノンあたりをラジオで聴きこんでいた。
 そんな中、なんだかヘンに騒がしいバンドが出てきた。それがザ・ビートルズだった。
 高校1年のころだろうか、同級生が騒ぎ始めていた。はじめはどうもなじめなかった。けれどもなんだかんだ言いながら、次第にビートルズのサウンドに浸り始めていた。

 今回のザ・ビートルズのアルバム「LOVE」。すでにメンバーの二人がこの世にはいない。
 プロデューサーだったジョージ・マーティンとその息子であるジャイルズ・マーティンが、シルク・ド・ソレイユとのコラボレーションのためにマスター・テープから新たな実験的なミックスを作って欲しいと依頼されて作られたアルバム、とのこと。

Beatles  はじまりの「Because」がいい。それからジョージ・ハリスンの「Something」も。
 ときに、従来のアルバムとの違いに異和をもつこともあるが、何度か聴き重ねてみよう。
 どうアレンジされようが、生かされた原曲の声とサウンドはいまでもまっすぐに響いてくる。(「東芝EMI)

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